所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
移動支援の方法は、長時間の移動、また公共交通機関の利用が困難である高齢者等を対象とした、例えば、社会福祉法人や居宅介護事業者などの協力体制の下、車椅子の搭載が可能な福祉車両等で、無料で自宅から投票所まで送迎する取組を実施した自治体、また、巡回・送迎バスなどの運行や臨時バスの運行、無料のタクシー券の発行などの実例もあるとのことです。
移動支援の方法は、長時間の移動、また公共交通機関の利用が困難である高齢者等を対象とした、例えば、社会福祉法人や居宅介護事業者などの協力体制の下、車椅子の搭載が可能な福祉車両等で、無料で自宅から投票所まで送迎する取組を実施した自治体、また、巡回・送迎バスなどの運行や臨時バスの運行、無料のタクシー券の発行などの実例もあるとのことです。
保育士の配置基準と処遇の充実をということで、昨年、保育園の送迎バスへの置き去り事故や保育現場での虐待が問題になりました。そのことで、保育士の配置基準が改めて注目を集めました。国の基準が実情に合っていないため、改善が求められています。それぞれの自治体では基準の上乗せが行われ、保育士一人が受け持つ子供の人数が国の基準より少なくなっています。
続きまして、4点目の和戸駅東口駅前広場を造り、和戸横町工業団地の企業の送迎バスが利用できるようにすべきというご質問でございますが、現在建主の大和ハウス工業がテナント企業を募集しているとこでございます。記者発表資料によりますと300人ほどの雇用を見込んでおりまして、また、場内には304台分の駐車場が確保されていることから、通勤手段としては自家用車か自転車を想定していると思われます。
まず、第5条の2でございますが、こちらは議案第6号と同様、昨年の認定こども園においての送迎用バス児童置き去り事故を受け、送迎バス等の付加的サービスを含めた児童の安全の確保に関する計画の策定に係る規定を新たに定めるものでございます。
初めに、保育行政ということで、保育園・幼稚園の送迎バス対策についてお伺いいたします。 令和3年7月に福岡県中間市の認可保育園双葉保育園で、送迎バスの中に置き去りにされた5歳の園児が熱中症で死亡する事故がございました。また、本年9月にも、静岡県牧之原市にある認定こども園川崎幼稚園で、送迎バスの車内に取り残された3歳の園児が死亡するという事故もございました。
さらに、大型車両が通行可能となる旋回道路をロータリー中央に新たに整備し、駅前広場周辺における企業の送迎バスの乗り入れ環境が向上いたしました。このように上福岡駅東口駅前広場は完成形ではございませんが、駅前広場が担う交通結節点という機能を有する施設でございます。
また、週に1度は送迎バスを活用しまして、市内だけでなく近隣市町の公園まで出かけており、毎回違う公園に遊びに行くことができるなど、施設内とは違う環境を数多く経験しております。
続きまして、大項目2、保育園等の送迎バスについて。今年9月5日、静岡県牧之原市の川崎幼稚園にて送迎バスに乗っていた3歳児童がバスの中で置き去りになるという痛ましい事故が発生をいたしました。およそ5時間、30度を超える炎天下の中で置き去りにされた園児は、病院に搬送されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
そして、昨年の7月は福岡県中間市で保育園の送迎バスに取り残され、5歳の男児が亡くなっています。今年になって、5月に新潟市で保護者の車中に取り残され、1歳5か月の男児が亡くなり、9月には静岡県牧之原市認定こども園の送迎バスに取り残された3歳の女児が亡くなっています。
それと、子育て支援の観点から妊娠時5万円相当、また出生時に5万円相当の支援金、それと保育園児等の送迎バスの改善等の予算が毛呂山町に関係しているものと把握しておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 髙橋達夫議員。 ◆12番(髙橋達夫議員) この29兆円の予算、そのうちの8割、22.8兆円が赤字国債で賄うのだそうです。
それから、市内には今、小学校の送迎バスが用意してありますよね。見沼と星宮も含めて、そういうものも活用するということと、それから、インストラクターがいて、学校の先生と一緒になって全員がプールに入るという負担も幾らか軽くなっていくのではないかなと思っているんですね。 そういう意味で、先ほどの答弁では、認識していて他市の調査を行うという答弁でした。 それでは、いつ頃までにこの考えは決まっていきますか。
現状の川島町地域公共交通計画案では、路線バスの維持、確保だけでなく、企業送迎バスの活用可能性の検討や通学利用者のための支援など多角的に検討するといった内容になるよう、川島町地域公共交通会議で策定を進めております。 今後も運転免許証取得者への給付金も含め、町内、町内外への移動を確保し、町民生活を支えるために、川島町地域公共交通会議にて議論しながら町の公共交通施策について考えてまいります。
送迎バスへの置き去りなど絶対にあってはならないことです。バス通園に関する安全管理の取組を徹底することや置き去り防止装置の設置支援等が重要と考えますが、いかがでしょうか、お考えをお伺いいたします。 3点目といたしまして、電子図書館サービスについてお伺いいたします。
バスも3社、朝日自動車、国際興業、丸建つばさ交通の路線バスやパサール蓮田とJR蓮田駅を結ぶ無料シャトルバス、老人福祉センターの送迎バスと混在しており、どこの乗り場からどこに行くバスがいつ発車するかというのが一目で分かりにくい状況でございます。バスの分かりにくさ解消として、乗り場、運行情報をご利用の方に見やすくお知らせするため、デジタルサイネージの導入についてご検討されてみてはいかがでしょうか。
通告に従いまして一般質問を行いますが、その他の項目で、保育園や認定こども園の送迎バスでの安全対策を質問いたします。順番につきましては、保育の項目で最後に伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 傍聴の皆さん、ありがとうございます。 それでは、安倍元総理の国葬についてから伺ってまいります。
具体的な項目といたしましては、バス送迎の有無のほか、送迎を実施している施設に対しましては、連絡がなく子どもがいない場合の保護者への確認及び職員間における情報の共有、バス乗車時、降車時における子どもの人数確認などのチェック体制、担任の職員がバスを降車した子どもの情報と当日の出欠に関する情報を突き合わせて確認したかなどの降車後の確認体制、同乗職員がいるか、確認内容の手順等の引き継ぎを行っているかなど、送迎バス
であいの森、ふれあいの里への送迎バスにつきましては、送迎バスの利用実態を勘案した運行ルートの見直しを行い、令和4年度から利用実績のある市内各駅前から各施設への直通運転を行ってございます。
◎長寿支援課課長補佐 であいの森の送迎バス、ふれあいの里についてもなんですけれども、バスの利用者数が少ないというようなお声も受けまして、令和元年度と令和3年度におきまして、バスの利用実態調査のほうを行っております。
子供が出かけるのは8時前、長男3歳と次女1歳を前後の座席に乗せ、長女5歳は小走りで5分ほどの距離の幼稚園の送迎バス乗り場へ向かいます。長女を見送ると自転車で15分ほどかかる、奥さん、妻、お母さんの職場近くの保育園へ。交通量が多く、トラックやバスが頻繁に行き交う国道を走ります。歩道は狭いため走るのは車道。車と接触しないか冷や冷やする。
◆10番(橋本祐一議員) 昨日の私の一般質問におきまして、2点目の小学校児童のスクールバスに関する答弁に対し、送迎バスの任意保険のうち、白ナンバーと緑ナンバーでは搭乗者に対する補償金額の限度額が違うとの指摘をいたしましたが、私自身確認をいたしましたところ、限度額は同額でありましたので、訂正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上です。